沿革

1965年の創業から現在に至るまで、工場の竣工やISOの取得などの沿革をご紹介します。

1965年(昭和45年)安本昌義が、「若草化学工業所」を創業する。
(20坪のスレート建家、220トンの中古成形機1台で、雑貨商品の製造をスタート)
1975年(昭和50年)地元の小学校(磐城小学校)木造校舎を譲り受け工場を増築する。
(校舎新設にともない旧校舎を譲り受ける)
1986年(昭和61年)若草化学工業所 新工場が竣工する。 
(現在の株式会社ワカクサ第1工場)
1987年(昭和62年)安本元昭が奈良県プラスチック成型協同組合の理事に就任する。
1988年(昭和63年)改組し、「株式会社ワカクサ」となる。
(1988年4月1日設立、資本金1,000万円)
安本元昭が代表取締役社長に就任する。
1990年(平成2年)第2工場が竣工する。
(1300トン大型射出成形をメインとした工場)
1995年(平成7年)社員専用寮が竣工する。
1998年(平成10年)物流倉庫が竣工する。
2003年(平成15年)JIS Q 9001:2008(ISO 9001:2008)を取得する。
2008年(平成20年)新事務所が竣工する。
2010年(平成22年)物流倉庫を増築する。
防炎表示者登録を取得する。
2013年(平成25年)第2社員専用寮が竣工する。
2014年(平成26年)安本元昭が奈良県プラスチック成型協同組合の副理事長に就任する。
2019年(令和1年)第3工場が竣工する。
(2800トン大型射出成形をメインとした工場)
2020年(令和2年)第3社員専用寮が竣工する。
2021年(令和3年)第4社員専用寮が竣工する。
安本昌広が代表取締役社長に就任する。
安本昌広が奈良県プラスチック成型協同組合の理事に就任する。